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ジェノベーゼペーストのレシピ
バジル.jpg

今日はバジルが盛り盛りと育っている方のために、
私がいつも作るジェノベーゼペーストのレシピをご紹介します。
残念ながら今年の私のバジルは、
余り調子よく育っていないのですけど・・・。涙

バジルは、たくさんの品種がありますが、
ジェノベーゼペーストに向いているのは、やはり専用の品種。
日本で普通に売っている苗は、
スイートバジルが多く、それでも美味しく作ることはできますが、
深みというか味と風味がやはり違います。
もし種蒔きからされる方は、来年はぜひ、
ジェノベーゼ用の品種をお買い求めください。
紫系のバジルはペーストにすると独特の風味が強くなります。
どなたにでも美味しいのはやはりグリーンのバジルです。

【材料】
 

バジル50g(40〜50枚)

ニンニク 1欠片

松の実 40〜50g(アーモンドやくるみでも良い)

エクストラバージンオイル 100〜150cc

パルメジャーノ・レッジャーノorペコリーノチーズのすりおろし 25g

塩 お好みの分量

1 バジルは拭いて汚れを取るのが1番良いと思いますが、洗いたい場合はできるだけ短い時間で洗い、水気はしっかり拭き取ります。

2 松の実などのナッツ類は、焦がさないように気をつけて、炒っておくと香りが豊かになります。
3 ニンニク、松の実をフードプロセッサーもしくかミキサーで細かくします。(ミキサーは液体がないと回らないので、オリーブオイルを少し入れて様子を見る。)

4 次にバジルとオリーブオイルを入れて、混ぜます。

5 最後にチーズと塩を入れて更に混ぜます。

6 煮沸した保存容器にペーストを入れて、ペーストが空気に触れないように厚み1〜2mmのオリーブオイルで蓋をして出来上がり。

長く保存したい場合は冷凍にすると良いです。

※お料理のレシピの際にいつもお伝えしますが、塩とエクストラバージンオイルはご自分が美味しいと思われるものをぜひお使いください。フランスのゲランドのお塩などは、手頃な価格で旨味もありますし、おススメの1つです。チーズはぜひ塊のものを擦って使ってください。美味しいです。

※松の実が最も味がよく、防腐性も高いですが、アーモンドやクルミの方が簡単に手に入るので、それでも良いです。お味はやはり松の実が1番美味しいと私は思います。またヨーロッパの松の実が手に入るとより香りが高く美味しいのですが、日本では専門店以外では中国の松の実を置いているお店が多いです。

 

※塩は後で調理する時に追加できるので、塩味を強く感じるほど入れなくて良いですが、少なすぎると保存性が悪くなるので、お好みの適量を入れてください。(市販のものはしょっぱいものが多いので、私は塩味を少し感じる程度にしています。)
 

※ペーストは濃厚なので、調理する時にはオリーブオイルなどでのばして使います。最初からオリーブオイルを少し多めに作っても良いと思います。
 

※チーズを入れないソースも作っておくと重宝します。保存性が高まるのと調理方法が広がります。チーズは後で足せますので。


以上です。フードプロセッサーなどがない方は、すり鉢でも作ることができます。
ひと手間ですが、手作りのジェノベーゼソースは、簡単でとても美味しいので、是非作ってみてください。
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