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ARABIAが優しく語りかけた一冊。
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こんばんは。
ここのところ、凍りつくような寒さが続いていますが、
皆さま、温かくしてお過ごしでしょうか。
我が家は古い一軒家なので、しんしんと寒さを実感しております。

先日からデザインの仕事で東京・五反田へ通っているのですが、
その途中にある本屋さん。
久しぶりに行ったのに、それでも尚、
私の心のど真ん中を堂々と闊歩するセレクション!
素敵〜!と心躍ります。
アート部門やデザインの売場へうろうろ、
建築関係や洋書も置いてある。
でも決して数が膨大という訳ではなく、
限られた空間の中に、私にとってはぴったりと心にはまる本ばかり。
しかもこの部門にこの本をセレクトするか〜!
とそのセンスも気に入っている。

毎朝そそくさと立ち寄っては「また後でね・・・。」
と後ろ髪を引かれながら本屋さんを後にする毎日ですが、
初日に、見ぃつけちゃった。
一目で心が躍る「アラビア手帖」なるもの!
我が家では、どんな本も気に入ったページが1ページあったら、
買うべきだ!それだけの価値があるだろう!
というのが母の教えであります。
この本は間違いなく、私を呼んでいました。苦笑。

Virger Kaipiainen氏は、
私の大好きなパラティッシを生み出した人。
彼のStoryを読んだだけでも胸が熱くなる。
そして、「アートデパートメント」という
どんなアーティストにとっても、夢のような部門を設立し、
その価値を世界に伝えたARABIAは、
すごいなぁ、素晴らしいなぁと私は思っています。
日本にもたくさんの職人が芸術家と言われる方々がいますし、
良いものが生み出されたところには熱い物語があります。
そういう人たちの手によって生み出されてきたもの。
ものはものだけど、そのモノの見えない部分に、
もっと大きくて大切なものがあります。
私はそんな心がふんわり温かくなって、
倖せな気持ちになるものを
皆さまと一緒に探してゆきたいなぁと思っています。
今年は新年から、熱い思いを語っている私ですねぇ・・・。
どうかお許しを。
機会があったら、本屋さんで探してみてください。
裏表紙に載っている、
Virger Kaipiainen氏の一点ものの作品、
素晴らしいデザインと色あいで、
私は心がどこまでも飛んでゆきました。

 
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